Paco de Lucia

灼熱のギタリスト Paco de Luciaという映画を京都シネマで見てきました。

もう40年近く前になりますが、大学生の時初めてヨーロッパへ行ったとき、
Entre dos aguas(日本語題名、二筋の川)を耳にして大好きになりました。
その後カセットテープも買いました、時々You tubeでも聴いています。
そのPaco が2年ほど前に亡くなったニュースで知りましたが、とても残念でした。

ドキュメンタリー映画が封切りになったというので、楽しみにしていました。

唯々良かったです。
彼の音楽に対するとても謙虚な姿勢。
もちろん才能があるのでしょうが、それ以上に努力の人だったんですね。
大体スペイン人のステレオタイプのイメージとして、
陽気で気楽な人たち、そんなに真面目に努力するようには思えないのですが、
自分の仕事=音楽にひたすら謙虚です。
既に偉大なギタリストなのに、ジャズギタリストとセッションをしたとき、既にもう十分できているのに
これでは納得いかないと、一緒に演奏している他のギタリストにどうやってアドリブを弾く?と
聴いたというのです。驚きです。

そのほかにもいろいろなエピソードがインタビューと彼の演奏風景と一緒に
次から次から流れます。フアン必見の作品です。
見終わったとき益々好きになった居ました。
残念なのは40年近くすきたっだのに一度も生で演奏を聴きにいかなかったことです。
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Commented by ラビット黒 at 2016-10-05 10:13 x
パコ・デ・ルシア、懐かしいですね。
25~26年前に大阪に来たので見に行きました。
厚生年金ホールだったかな?
本来は小さな酒場で観るもののような気がしますが、それはかなわぬこと。
大きなホールだったので遠くからでしたが、淡々とした佇まいで情熱的な音楽を紡ぎだしていました。
Commented by miyakomorijp at 2016-10-05 23:02
えーーーすごーい行ったんでっすね。
羨ましいなあ~。
厚生年金会館ですか、確かに大きいホールですね。
もう少し小さなホールで間近で聴きたいですね。
映画を見たら、さっきまでお話ししていた知り合いのおじさんみたいに親しみが湧きますよ。きっと聴きに行っても厚生年金会館なら淡々としてしまいますね。私も30年以上前セゴビアだったかな??大きなホールへ聴きに行きました。すごく遠かったです。
by miyakomorijp | 2016-10-04 19:07 | 音楽情報 | Comments(2)